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2020.04.24

今までにした最高のセックス体験談!最高のセックスを経験するために必要な事

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セックスの経験があれば、「あのセックスは忘れられない!」「あの時のセックスを超えるものはない!」と思えるセックスがあるのではないでしょうか?
ただ単に気持ちがいいセックスというだけではなく、シチュエーションやムードも完璧なセックスを経験すれば、きっと一生忘れる事の出来ない思い出になるはずです。
実際にみんなが経験した最高と思えるセックスってどんなものか、知りたくないですか?

意外にも、みんなが憧れるドラマのようなセックスを実際に経験した事がある人は多いもの。
そんな最高のセックスの体験談を聞いて、自分のセックスに役立ててみるのも一つの楽しみになるかもしれません。
今回は、みんなが経験した最高のセックスの体験談を紹介します。

みんなが経験した最高のセックス体験談

実際にみんなはどんなセックスを経験しているのでしょうか?
男性、女性どちらともの体験談を紹介します。

彼氏とよりを戻したあとのセックス

「1年付き合っていた彼氏と、いつもと変わらない些細な事で喧嘩なったはずなのに、なかなかお互い折れるタイミングがわからなくなってしまい、引っ込みがつかずにそのまま喧嘩別れに。
冷静になってみれば、別れ話になってしまうような喧嘩じゃなかったはずなのにと後悔しながらも、仲直りできないまま1週間も音信不通になってしまいました。

しかし、喧嘩別れになって1週間後、彼の方から連絡があり、「仲直りしたい」「会いたい」と。
私も会いたい、仲直りしたいと思っていたのですぐに会いに行きました。
それからお互い喧嘩を後悔していてやり直したいという話になり、よりを戻すことができました。
もちろんその後は仲直りのセックスという流れに。

1年も付き合っていればセックスもマンネリになっていた頃だったのですが、その日は違いました。
いつもよりも長いキスに丁寧な愛撫。
時折、愛おしそうに抱きしめてくれます。
最後の最後まで彼氏の愛情を感じることができるセックスでした。」

このように時に喧嘩は、セックスの刺激的なスパイスになるのかもしれませんね。
最高のセックスの為に喧嘩をする必要はありませんが、相手を失いそうになって初めて相手の大切さを知り、「大事にしなきゃ」と思えることもあるようですね。

彼女の実家で見つからないようにこっそりとするセックス

「お互い実家暮らしでなかなかセックスをする場所もホテルに行くお金もありませんでした。
月に1回のホテルでのセックスでは、物足りないと感じていた2人はこっそり夜中、彼女の実家に忍び込む事に。
彼女の親が寝たのを確認した後に鍵を開け、こっそり忍び込む事に成功しました。

彼女に部屋に入った途端、お互いの溜まっていた欲求が溢れました。
しかし、ここは彼女の実家。
激しく求め合っていながらも声を抑えないといけない、バレてはいけないという背徳感で逆に盛り上がってしまう2人。
自分の親がいる実家でセックスをするという経験は、あまりないのか、普段はマニュアル通りになってしまいがちな彼女も何だか積極的に。
いつもは控えめなフェラも自らしてきたり、甘えてきたり。
そんなセックスに大満足した私たちは、今後も見計らって彼女の実家に忍び込もうと思っています。
彼女の親にバレないように。」

してはいけない場所やバレてはいけないシチュエーションは、背徳感を覚えながらもそれが快感になる事も。
親からすれば、たまったもんではありませんが、これも若気の至りかもしれませんね。
親に迷惑をかけない程度に楽しむようにしましょうね。

彼と最後のセックス

「彼とは付き合って2年くらいでした。そんな中、彼の海外勤務が決まりました。期間は未定。
私は、今の仕事を辞めて彼についていく決断をする事が出来ませんでした。
はっきりとした別れ話にはなりませんでしたが、どことなく別れてしまうんだろうなとお互い感じていました。

そんな中、彼の海外勤務の日は近づき、きっと今日が会えるのは最後という日。
私たちは、一晩中思い出を残すように抱き合いました。
長いキスにいつまでも続く愛撫。
挿入して果てても私たちは、何回もセックスをしたのです。

それから彼と会う事はなくなってしまい、違う彼氏も出来ましたし、セックスもしました。
しかし、あの時のセックスを超えるセックスはいまだに経験出来ていません。
寂しくて悲しい気持ちになりながらも、お互いの存在を確認し合うようなセックスは、人生で最高のセックスでした。」

好きな人と別れのセックス。

寂しいけど、相手を忘れないように体に刻み込むようなセックスは最高の経験になるのかもしれませんね。

最高のセックスを経験するのに必要なのは?

経験したいと思ってもどうすればいいのかわからないものですよね。
相手あってのセックスなので、自分一人でどうこう出来るものではありません。

しかし、最高のセックスを経験するには、必要な事があるのです。
それは、危機感と安心感です。

喧嘩のあとで「本当にこのまま安心できるかな?」「嫌いになってないかな?」、実家に忍び込み「バレないかな?」「いけない事してるな」、きっとこれが最後になってしまうという「このままこの人と離れてしまうのか…」という危機感。
この危機感が安心感に変わった時に、「大事にしないと!」という感情が生まれます。
すると、セックスに今まで以上の愛情が加わるのです。
セックスに愛情が欠かせませんよね。

そんな普段よりも増幅した愛情が最高のセックスに繋がるのかもしれません。
愛情はある事でセックスに思いやりが生まれ、自分勝手な行動がなくなります。
逆をいえば自分勝手で思いやりのないセックスをする人は、
自分に対して愛情がないのかもしれないので要注意と言えるので気を付けましょうね。

また、最高のセックスにするには、ほんの少しの好奇心も必要になります。
もちろん相手を思いやった上での好奇心です。
自分の欲を満たすだけの好奇心は禁物なのでそこは気を付けましょう。

好奇心と言っても相手が「自分とのセックスで相手にどう気持ちよくなってもらうか」という好奇心が大事になります。
そんな好奇心は、セックスにいい刺激をもたらしてくれます。
今までにない好奇心からくる刺激は、これまでに経験した事のないセックスを味わせてくれるでしょう。

気持ちのいい最高のセックスはスローセックスから

最高のセックスには、シチュエーションが大事になってきます。
しかし、シチュエーションというのはなかなか自分だけで作り出すことは難しいのです。
ましてや、上記のようなシチュエーションは長い人生の中でも経験することが出来る可能性は低いでしょう。
では、最高のセックスを経験するために出来ることから始めてみましょう。

ずばり最高のセックスに必要なのは、「スローセックス」です。
スローセックスとは、言葉の通りどんな行為もゆっくり、じっくり時間をかけてする事。
キスはセックスの開始の合図といっても過言ではありませんよね。
気持ちをセックスに持っていくには、軽いキスから濃厚なキスまで時間をかけましょう。

それから愛撫も出来る限り時間をかけて丁寧に。
すると、丁寧にされる愛撫に愛情を感じ女性は、どんどん興奮します。
気持ちが高まってくると、感度も良くなるのです。
そんなセックスはきっと気持ちよく、最高のセックスになるかもしれませんね。

これからの人生、セックスをする機会はきっとまだまだあると思います。
その中で相手が変わる事もあるでしょう。
だからこそ、セックスをする事で感じられる快感はその時々によって変わってきます。
セックスをする以上、気持ちのいいセックスを求めるのはいい事だと思います。
今まで経験した最高のセックス以上のセックスをこれから経験できるといいですね。